水谷洋一(西宮冷蔵)の現在は?倒産は大手会社の圧力が関係か?

今回は『事件のHuman Crossroadsde』で特集される

西宮冷蔵株式会社社長・水谷洋一さんについてです。

食品会社の不正を実名で内部告発し世の中を騒がせました。

そんな水谷社長は告発後かなり過酷な人生を歩むようになります。

そしてこの事件によって食肉業界の闇も明るみになっていきました。

一体どういうことなのか気になることを調べてみました。

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「雪印食品牛肉偽装事件」とは?

2001年に日本で初めて狂牛病の牛が確認され

食肉業者や畜産農家は牛肉の出荷・販売ができなくなりました。

そこで農林水産省は国産牛肉を買い上げる制度を設けます。

ところがその制度を悪用し輸入牛肉を「国産」と偽り

助成金を騙し取る業者が出てきました。

雪印食品もその一つ。

輸入牛肉の保管先だった西宮冷蔵で雪印の社員たちが

豪州産を国産と書いてある箱へ詰め替えていったのです。

自社の倉庫で不正が行われていることを知った水谷社長は

雪印側へ不正を謝るべきだと忠告したが聞き入れられず

内部告発へと行動を移しました。

結局、偽装は計2億円分に上ったようです。

水谷社長の現在は?

告発した後は取引先が次々に離れていきました。

自身の会社も不正の手助けをしたということで

1週間の業務停止命令が出ました。

規模を縮小しながらしていましたが

やはり経営は悪化し休業してしまいます。

しかし支援者や家族の励ましもあり

カンパ金を募り再開へとこぎつけました。

しかしまたも休業に陥る事件が。

農薬まみれの未通関の中国野菜を出荷するよう

大口取引先から要請を受けました。

もちろん拒否をしたところ取引を停止され

事業の継続が困難になってしまったのです。

現在も街頭へ立ち「負けへんで!」をスローガンに

自身の正当性を訴え続けています

「ハンナン」の圧力?

こうも立て続けに不運が重なるのも酷い話ですよね。

しかも真実伝えた側なのになぜこんな仕打ちを

受けなければならないのでしょうか。

食肉業界とは恐ろしいものです。

この事件によって雪印食品は解散、逮捕者もでました。

そしてこの業界のドンと言われている「ハンナン株式会社・浅田満氏」

までも逮捕されました。

そのことで西宮冷蔵と取引している会社は業界から目を付けられ

生き残っていけない為、取引停止したと考えられます。

まぎれもない圧力ですよね。

それにしても「ハンナン」の力を見せつけられました。

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まとめ

真実を話してこの仕打ちだと

誰も話せなくなりますよね。

世の中にはこういうことばっかりだと思います。

水谷社長は内部告発のさきがけとなり

現在まで活動しています。

かなりの精神力がいりますが

支援している人のほうが多いので

胸を張って活動して欲しいです。

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